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  ようこそ 中原教会へいらっしゃいました

  教会はすべての人のために開かれています
  いつでもどなたでも
  自由に入って祈ることができます


cross.png 教会へいらっしゃいませんか?
  毎週日曜日に ミサ があります
  詳細は [初めて来られる方へ] をご覧ください
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  疲れた者、重荷を負う者は、
  だれでもわたしのもとに来なさい。
  休ませてあげよう。 マタイ11章

cross.png ミサの再開と新型コロナウイルス感染拡大抑制対応について(5/31更新)

cross.png 【緊急】新型コロナウイルス対策のお知らせと「ミサに与れないときの過ごし方」(5/9更新)
cross.png 横浜教区(山手教会)主日ミサライブ配信(4/18追加)

cross.png 新型コロナウイルス感染症に苦しむ世界のための祈り(4/4追加)

▼▼▼ 最近更新されたページ ▼▼▼
cross.png 6月のメッセージ
トゥ神父
Paulus HA MINH TU, MF
変化から希望が生まれる

 早いもので梅雨の季節になってきました。梅雨の季節では、静かに雨を受けて咲く風情のある紫陽花が印象的です。先日、日本原産で世界中に何百種類もの紫陽花がある、とテレビ番組で紹介されているのを観てビックリしました。また、紫陽花は土の成分の影響によって、同じ花でも鉢植えと直植では色が違ったり、蕾から咲き始めへ、そして十分に花開く時と次第に色が変わっていったりする、とのことで、ミステリアスな花だなと思いました。雨の中、美しく咲く花の力も感じました。紫陽花の生き方はその場の状況に合わせて自然に対応して咲いています。紫陽花に限らず、自然界にはそのような生き物が数えきれないほどいます。
 小さな花々が丸く固まって咲く一輪の紫陽花のように、人間の心は色々な思いの集合体としての一つの心なのかもしれません。特に今、私たちは新型コロナウイルスによって活動が極端に制限されてしまった中で、新たな生活の形を模索して行かなければなりません。「物事が変わるのなら、私たちも変わらなければならない」という事です。何故なら生きるものは変化に備える必要があるからです。緊急事態宣言が解除されても、私たちは油断することなく、緊張感の中で度々出て来る「新しい生活様式」という言葉を心に留めて暮らしていかなければならないでしょう。
 これまでの生活に慣れきってしまった私たちにとって「新しい生活様式」つまり、これからの変化は私たちを楽にするものではなく、多くの苦しみや大変さなどに直面させるものかもしれません。コロナ禍の今について、私はある20世紀前半のドイツ文学者の「苦しみと失望と憂鬱は私たちを悩ませたり、軽蔑したり、尊厳を奪ったりするものではありません。むしろ私たちを成熟させ、変容させるために存在することをわたしは理解し始めました。」という言葉を思い出し、ある程度の犠牲と共に計画性をもって変わって行きたいと思いました。しかし、キリスト者は「そればかりでなく、苦難をも誇りとします。わたしたちは知っているのです、苦難は忍耐を、忍耐は練達を、練達は希望を生むということを。」(ローマ5:3-4)という聖パウロの言葉に励まされながら、進むことが出来ると私は信じています。
 ミサ公開が出来ないこの3ヶ月の私たちの心の渇きを思う時、どのような形であっても、再開されるミサによってその渇きが癒されることを確信しています。また、私たちの思いと知恵と力、何より周りを思いやる心をもって柔軟に教会運営や活動をして行かなければなりません。紫陽花の花言葉の中には「辛抱強い」というのもあるようです。紫陽花は、梅雨の前ぶれのようなお天気の毎日に、気分が少し重くなっている私をそっと力づけてくれました。私たちも自然に学び少しずつ変わっていくことに慣れ、受け入れることを学び、辛抱強く今を見極め、新たなチャレンジをして行きましょう。「イエスのみ心の月」であるこの6月の日々の祈りの中で、イエスのみ心に現わされる神の愛を思い起こしながら、変化しつつある生活の中で希望を生み出すことが出来ますよう、共に祈って参りましょう。

 
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2020.06.02 Tuesday
cross.png ミサの再開と新型コロナウイルス感染拡大抑制対応について
2020年5月31日
ハー・ミン・トゥ神父
カトリック中原教会委員会

 新型コロナウイルス対策のための緊急事態宣言が5月25日をもって解除されました。新型コロナウイルス感染症に対するワクチンや治療薬の完成には時間がかかり、依然としてウイルスが終息できたわけではありません。事実、私たちの住んでいる神奈川県や近隣の東京都では、未だに新規感染者が発生している状況です。新型コロナウイルス感染の第2波、第3波が起こる可能性をも前提とした感染拡大防止対策を引き続き講じながら、いわゆる3密(密閉、密集、密接)を回避した新しい生活様式を築いていく必要があります。
 中原教会では、新型コロナウイルス感染拡大の抑制対応として、2月末からミサを中止してまいりました。現状を鑑みると、以前のような通常ミサの形態をそのまま実施することは困難ですので、感染予防対策を以下の通りとし準備の整う6月14日(日)からミサを再開することと致します。ミサ、教会内の行事・会議・活動、教会施設利用についての詳細は下記をご覧ください。
 ミサ再開にあたっては、信徒の皆様のご理解とご協力が不可欠です。何卒よろしくお願い致します。なお、新型コロナウイルス感染の拡大や緊急事態宣言が再び発せられた場合は、ミサ再開を延期致します。
 信仰におけるいのちへの希望を掲げながら、愛と慈しみの心をもって、感染した方々の回復と事態の収拾を、私たちの母である聖母マリアの取り次ぎのもと、父である神に祈りましょう。

ミサ 及び 教会内の行事・会議・活動
・主日のミサ:6月14日(日)から再開。 午前8時〜と午前10時〜の2回(※)

※当面2回行い、参列人数を分散。(教会委員会で調整のうえ、連絡致します。)
・週日のミサ:6月16日(火)から再開。 曜日、時間に変更はありません。
・教会内の行事・会議・活動:教会学校も含め、6月中はすべて中止または延期と致します。
・葬儀、病者の塗油、赦しの秘跡等を含め緊急のご用件は教会までお問い合わせください。


教会施設利用(ご利用団体への貸出し)
 6月14日(日)から順次ご利用を再開いただけます。
 ただし、新型コロナウイルス感染予防対策のために守って頂きたい事項の事前説明を直接させていただいた団体より順次再開となります。事前説明会の日程は別途、お知らせ致します。




ミサを行うときの守るべき感染予防対策

2020年5月31日
カトリック中原教会委員会


 ミサの再開にあたっては、政府が公表している「新しい生活様式」から、感染防止の3つの基本:/搬療距離の確保、▲泪好の着用、手洗いと、「3密」の回避(密集、密接、密閉)を守るため、以下の要件を実施いたします。皆様が教会内外の兄弟姉妹の心身の健康に思いを馳せ、懸命な行動をとっていただくようお願い申し上げます。対策の内容は、必要に応じ、修正・改善してまいります。

.潺技臆辰鬚控えいただきたい方
  • 発熱(微熱含む)・呼吸器症状のある方、体調が悪い方
  • 感染した場合に重症化リスクの高い方
  • 過去1週間以内に発熱や感冒(風邪)症状で受診や服薬等をされた方
  • 1カ月以内の海外渡航歴がある方(もしくは該当者と2週間以内に接触のある方)
  • その他、感染の可能性を確認中の方(PCR検査等含む)

    ▲潺気忙臆辰気譴詈へのお願い
  • ミサ当日朝自宅出発前に必ず検温し、発熱がないことの確認をお願いします。
  • 必ずマスクの着用、手指の消毒をお願いします。(マスクは各自でご持参ください)また、万一の時に迅速に連絡を取るため、入口でお名前と連絡先の確認をさせて頂きます。
  • 献金は後方に設置した献金箱にお願いします。(ミサ中、献金籠はまわしません)
  • 着席時及び聖体拝領参列時も身体的距離2m程度を常に確保してください。
  • 聖体拝領は必ず手で受けてください。(直接口で受けることはご遠慮ください。)
  • ミサ終了後は、出口に近い人から順序よく間隔をあけて出てください。
  • ミサ終了後は、茶話会や飲食はせず、速やかにお帰りください。

    ミサでの感染予防策
  • 相互間の距離をとり、聖堂の座席である長椅子1脚につき2名までとします。
  • 聖堂の窓や入り口をできるだけ開け放し、換気をよくします。
  • 聖堂入り口に消毒液を用意します。
  • 聖堂入り口の聖水盤は使用しません。
  • 当面、ミサ中、聖歌は歌いません。
  • 奉納行列はしません。ホスチアと葡萄酒はあらかじめ祭壇近くに用意します。
  • 聖体拝領参列時に、密集しないよう、誘導します。
  • 聖体授与者は、十分な手指消毒を行います。
  • 聖堂は、ミサ前、ミサ終了後に、ドアノブ、机などを消毒します。
  • 当面、侍者はなしとします。

    以上


  • 2020.05.31 Sunday

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