cross.png 黙想会


11月24日、サレジオ会の阿部仲麻呂神父様をお招きして、黙想会を開催いたしました。阿部神父様は、神学生の養成でも活躍されている、神学者であり、哲学者であられます。

Wikipediaより
阿部仲麻呂

教皇フランシスコの回勅「信仰の光」をもとに、「キリストの光に照らされて」というテーマで、講話くださいました。お話の一部を、ご紹介いたします。

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暗闇の世の中にあって、ひとりひとりが、ともし火となること。
受けた光を、周りに伝えていくこと。これがクリスチャンの特徴であります。
孤立している人に、みずから近寄っていくこと。
人としてのふれあいを感じてもらうこと。

クリスチャンは、自分ひとりの幸せを求めるものではありません。
人とのつながりのなかで、喜びを感じ、
幸せを感じていく、これがクリスチャンの特徴です。

もっともよくないことは、自分のことしか考えないこと、
こんな自分は到底ダメだとか、
自分にはもう幻滅したとか、
こういう考えは、結局自分のことしか考えていないわけです。
神様が、私を使って、何かをしようとしておられるのに、
神様の働きを、自分で邪魔をしてしまっているわけです。

どうしようもない自分でも、神様は、私を道具として使って、
ほかの人に、なにかをして下さる。

そこに、責任を持ってくださるのが、イエスです。
わたしたちが、どんなにダメで、どうしようもなくても、
神様の愛を祈り、行動するわたし達について、
イエスが、責任をもってくださいます。
人間は、最後まで責任を持つことができませんが、
イエスは、最後まで責任を持ってくださいます。

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神父様がお話し下さった光を、大切に受け継いで参りたいと思います。

(ヨゼフ・T・H)
2013.11.25 Monday
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