cross.png 2019年クリスマスミサのお知らせ
11月30日、翌日の待降節第1主日に向けて準備をしました。
これから、毎日曜日の度にろうそくに1本ずつ火を灯していき、
教会はクリスマスを迎える心の準備をしていきます。

ろうそく


ミサは信徒の方に限らずどなたでも参加できます。
今年のクリスマスは教会でご一緒にキリストの生誕をお祝いしてみませんか。

■主の降誕・夜半のミサ 12/24(火)
 ▼中原教会
  キャロル 午後6時半
  ミサ 午後7時
Nakahara Ch.
 Carol 6:30 pm
 Mass 7:00 pm
  ※ミサ後、パーティーも開催します。
 ▼鹿島田教会
  ミサ 午後7時
Kashimada Ch.
 Mass 7:00 pm

■主の降誕・日中のミサ 12/25(水)
 ▼中原教会
  ミサ 午前11時
Nakahara Ch.
 Mass 11:00 am
  ※12/25(水)の朝7:00のミサはありません。
 ▼鹿島田教会
  ミサ 午前10時
Kashimada Ch.
 Mass 10:00 am


========== カトリック中原教会について ==========
カトリック中原教会は、東急東横線・東急目黒線の武蔵小杉
にあるカトリック教会です。
JR南武線・横須賀線・湘南新宿ラインの武蔵小杉駅も利用可能です。
お車でお越しの方向けに駐車場も利用可能です。

詳しくはアクセスをご覧ください。
2019.12.08 Sunday
cross.png 12月のメッセージ
トゥ神父
Paulus HA MINH TU, MF
ワンチーム

 今年は例年より雨の多い一年だったような気がします。そのためか、暖冬とは言え、寒さも徐々に深まって来て、この時期になって、有名な紅葉の名所だけではなく、この近所でも精一杯紅葉を誇っているような樹々が観られます。紅葉して落ちた葉はその後静かにその樹の根元に積もりその樹を守ります。素直に、自然界の様々な営みにはいつもある種の感動を覚えます。

 様々な自然災害が次々と起った中で、大きな活躍を見せて、私たちを励まし、力を与えてくれた日本のラグビーチームのキャプテンが発言した「ONE TEAM ワンチーム」が、見事に今年の「流行語大賞」として選ばれました。「みんなが勇気づけられるような明るい言葉を多くの人々は望んでいる」という多様性の時代の先取りとして、尊重することの大切さを表すものと解釈されたのです。ラグビーは、誰か一人スター選手がいるというのではなく、何よりチームワークを大切にしてそれぞれの体や性格にあったポジションでそれぞれの役割を果たすスポーツです。正に「ワンチーム」です。そして、この「ワンチーム」という「お互いのために自分の力を出し合い、助け合う」という生き方は様々な分野で生かしていくことが出来ると思います。「塵も積もれば山となる」の言葉通り、時間をかけてチームワークを育てて行く時の礎とも目標ともなる言葉です。

 まだまだフランシスコ教皇様ご訪日の興奮が覚めやらないうちに12月に入り、教会典礼暦では新しい一年が始まりました。日本で教皇様が示してくださったことを思い起こしますと、何か例年とは異なった思いになるのは私だけではないでしょう。小さな子供や障害をもつ子供を抱き上げて祝福し優しく微笑まれるフランシスコ教皇のお姿を見て、会衆の歓声が一斉に沸き立った瞬間でした。その時は正に「この地球上で見捨てられ、忘れ去られた人々を救い出すため、私たちを助けてください」とラウダート・シに記された教皇様のアピールです。教皇様の「すべての命を守る」と言うアピールに「ワンチーム」になることが自分の人生を愛し、自分の愛する人生を生きることと強く重なり感動しました。またその決意を新たに致しました。

 「私たちは皆、神の子に対する信仰と知識に於いて一つのものとなり、成熟して人間になり、キリストの満ち溢れる豊かさになるまで成長するのです。」(エフェソ4:13)
 ある神父様がカトリック新聞に書いておられた通り「ラグビー日本代表は教会の姿」です。フランシスコ教皇様が示してくださった道を、私たち中原教会共同体もお互いを支え合い、尊重し合い、助け合って「ワンチーム」となって進んで行くことが出来ますように、新たな気持で待降節だけではなく新しい教会典礼暦年をも過ごして参りたいと思います。


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2019.12.08 Sunday

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